yomogi__com’s diary

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夢日記

どうもこんにちはヨモギです

今回はどちらかというと「おはようございます」かな

 

先程夢を見ました

 

興味深い内容の夢だったので

話を簡単に書こうと思います

 

物語は短く、わかりやすいものでした

今回の夢は時系列もしっかりしており、まとまりも良くストーリー性も素晴らしかったと思います

 

それでは書きます

はりきって、どうぞ

 

僕は慣れ親しんだ実家でくつろいでいた

 

弟2人とテレビゲームをしている最中で

いつも通りのサッカーゲームをしていた

 

三兄弟なのだが

コントローラーが2つしかないので取り合いになり喧嘩になってしまう

 

しかしこんなちっぽけな喧嘩が大喧嘩に発展してしまい僕は弟に手を出してしまった

 

そのせいで弟はひどく傷つき

そして手を出してしまった僕は僕自身にひどく落胆する

 

悩みを打ち明けるべく、母親に相談をした

しかし母は興味を持とうとはせずそっけない態度だった

 

その態度にまた僕はひどく落胆してしまう

なぜこんな母なのだろうと

 

1人になりたく僕はリビングを出た

 

リビングを出ると

いつもは何も無い玄関前の廊下に机があったのでそこで僕は机に向かって頭を抱える

 

そんな時父親が帰ってくる

父はこんな僕をみて呆れながら横を通り過ぎた

 

そしてその後父はまた呆れながら

「いつまでそうしてるんだ」

と僕に問う

 

僕は父親が向ける眼差しと態度にイライラし

「うるさい、1人にして」と言った

 

それを聞き父は怒る

「何歳までそんな風でいるんだ」と

 

僕はそれを聞き家を出た

 

家を出ると綺麗な庭が広がっている

 

家の庭には

空へと続くリフト動いていた

 

空はとても青く雲ひとつない晴天で

リフトは長方形の板の様な形をしており

木材で出来ていた

そしてリフトには美しい植物と

長方形の真っ白な棺桶があった

 

僕はそれに乗り

空へと登る

 

そしてここで夢は終わりだ

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最後まで読んで下さった方、ありがとうございました

 

多少わかりやすく変換してはいますが、ほとんどこんな感じの夢でした

 

僕は夢について話す人とか好きじゃないんだけど、今回は面白かったので書きました

 

実際は特別こんな仲の悪い家族ではないですし、僕は手をあげたりましないので安心してください

 

また面白い夢をみたら書きたいと思います

 

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では、また